2006年03月14日

イシダイ長介

今日は番外編目
私の専門時代のお話です魚

その昔、イルカの飼育係を目指していた私。
専門学校で動物調教科というコースにいたわけです。
ただ、イルカは学校では飼えませんたらーっ(汗)
なわけで、頭のいいお魚さん、イシダイに輪くぐりを教えていたのです魚魚

その写真がこちらexclamation×2

060311_0018~0001.jpg

ちなみにこの子の名前は長介です。
あのいかりやさんから名付けましたわーい(嬉しい顔)
正しく言うと、この子は2代目。
初代長介は1ヶ月でこの世を去りました〜もうやだ〜(悲しい顔)

どのようにして輪くぐりを覚えさせるかというと…
@餌となるエビ(ブラックタイガー)を投餌
 

最初は自分のいる深さに落ちてこないと食べないけど、慣れてくると水面近くで食べるようになる。

Aライトをつけて手元給餌
 何度も繰り返すと、ライトがつくと上を気にするようになるの。
 ライトと餌に関係があることがわかるのねぴかぴか(新しい)

B給餌棒で給餌
 給餌棒の先にエビをつけて、水中のいろんな所で給餌してみる。

C水中に輪をいれて、給餌棒で給餌
 輪と給餌棒の距離を縮めて輪をくぐれば餌が食べられるようにする。

D輪だけを水中に入れる
 輪を入れて長介がくぐったら投餌。

E輪の本数を2本に増やす
 緑と赤の輪を入れ、緑→赤の順にくぐれば投餌。

F輪を2回くぐらせる
 緑→赤の順に2回くぐったら投餌。
 覚えると2回くぐって餌を待つようになる。

G輪を3本に増やす
 緑→黄色→赤の順にくぐったら投餌。
 
大まかに書くとこんな感じです。
3本くぐりまでいったんだけど、写真がないのねダッシュ(走り出すさま)

一度ね、間違って他の班の輪(3本)を入れたことがあってね。
同じ形なんだけど、1本だけ長介が使っているのと違う色の輪が入ってたの。
そうするとね、長介は動かないのexclamation
あきらかにキョドってんのふらふら
すごい奴です、長介は。

その後、どこかの水族館に行ったと聞いたけど、一体どうなったんだろうか…たらーっ(汗)たらーっ(汗)

久しぶりに、専門のセルフポートレートを取り出して書きました。
卒論がわりなやつ。
2年間で学んだことのまとめとテーマ研究を1冊のファイルにまとめて提出するの、うちの学校。
ちなみに私のは優秀作品として選ばれました〜ぴかぴか(新しい)
懐かしいですわわーい(嬉しい顔)

皆さんもイシダイを飼うような事があったら、チャレンジしてみましょうHello

ニックネーム あや at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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